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工事中の注文住宅

造作工事②(滋賀県大津市の書斎コーナーのあるシンプルモダン注文住宅)

造作工事②

今回は窓枠についてちょっと。窓枠の見付けは通常20㎜が主流です。この現場はスリムタイプの窓枠を使用しますので窓廻りがかなりスッキリした感じになります。窓枠が主張しすぎない分窓の存在が良い形でアピールしています。

KIMG00291.JPG





参考までにメーカーの資料です。

【見付け寸法が10mm】
窓枠の見付け寸法が10mm(従来品20mm)と細いので窓廻りがスッキリと仕上がり、シンプルモダンなインテリアに調和します。 【見付け寸法が10mm】
 

壁からの出寸法が小さい】
壁からの出寸法がに小さくなり、よりスマートな納まりが可能となりました。標準的な壁厚を想定すると、出寸法は10mm(従来品15mm)となります。
従来のDS窓枠 DS窓枠スマート10
【壁からの出寸法が小さい】
【壁紙になじむホワイト色】
壁紙との一体感が出るリフレホワイト色なので、窓枠が主張し過ぎることがなく窓廻りをシンプルに演出します。 【壁紙になじむホワイト色】
従来のDS窓枠 DS窓枠スマート10 

                           



    


   


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