住んでいない古家、空き家、ほったらかしにしていて老朽化、気が付けば手の付けようが・・・どうすればいいのか?とり壊して新しく建替えしたい、出来るのであればリフォーム、駐車場にして貸しいたいなど様々なご相談を承ります。
建替え新築したいがプライバシーを確保でき安心して窓を開けれる家、駐車場もビルトインしたい、自宅で過ごす時間が増えた今だから理想の条件で家を建て自宅での時間をより快適に過ごしたい。ウイルス対策として玄関に手洗い場を設置、玄関から洗面所、浴室に直行できるように動線を考え家族内感染を防ぐために1階だけでなく2階にもトイレや洗面所、シャワーなどを設置し、感染者や感染した疑いのある人を隔離、室内のドアを自動にするなど、宅配ボックスを取り付け宅配の受け取りを非対面に、外食する機会が減り家で食事をすることが増えるのでキッチンの設備を充実させたり、趣味を自宅で充実、筋トレ、ゴルフの練習、などができるフリースペースを作る、テレワークができるスペースを作り在宅勤務を落ち着いてできる場所、書斎がある間取り、室内に防音性の高い可動式の間仕切りを設置することで家でお仕事を落ち着いてしたいなどご相談下さい。
以前ご家族などが住まれていた空家は大丈夫ですか?
放置された古い家は倒壊の危険、不審者が侵入、放火、獣が住みつくなど様々な問題が起こり第三者に被害が及び所有者に管理責任、損害賠償責任を問われることもあります。解体したい、売りたい、貸したいなど必要に応じた内容のご相談を受け付けしております。
新型コロナウィルス対策のため、厚生労働省では、1人あたりの必要換気量を20㎥/hから30㎥/hに、換気の悪い密閉空間”を改善するための換気の方法の基準を従来の1.5倍に、人数分だけ不足している換気量を補うためには、不足する換気量を換気設備の増設や、交換で補う。不足する換気量を窓開け換気で補う。収容人数を従来の3分の2以下に減らすなど。新しい換気設備に交換すれば、不足分の換気量を補う安心感だけでなく、窓開けの不満を解消してランニングコスト削減にもつながります。人の密集度合いにあう換気量を「センサーが自動切り替え」CO2濃度に従い、運転を自動的に切り替えます。窓開け不要の為ロスナイ換気なら1台に給気用と排気用の2つのファンを搭載しています。室内温度はそのまま、排気ファンで室内の汚れた空気を排出するのと同時に、給気ファンで外気を取り入れることによって、効率的な換気を実現することが出来ます。
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