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お知らせ 住まい、マイホームについて: 2014年6月アーカイブ

ペットと暮らす家造り

一緒に生活するパートナーとして、安心・安全な住まいにするのには、どんなことに気を付ければ良いのか、犬との暮らしをより楽しく快適にするためのヒントを紹介します。


○まずは安全性。

室内で犬と一緒に暮らす時に一番気をつけたいのは、安全の確保です。特に子犬や小型犬にとって人間の生活は意外にも危険がいっぱいです。少し気を付けていれば避けられる事故や怪我は多いですから、きちんと環境を整えてあげましょう。 


玄関に柵を設置できるか?
ちょっとした間に玄関から飛び出して事故に遭う場合があります。宅配便が届いて受け取っている間に足元をすり抜けて、慌ててドアを閉めようとしてケガをさせてしまう等も考えられます。 
これを避けるには玄関に柵をつけることが有効です。最近は設置型のペットゲートもあります。置くだけのタイプなら、和室や階段下など、場所を選ばずに対応できます。 

キッチンは独立している方が良い。
キッチンは色々な食べ物の匂いがしますし、ペットにとっては興味津々の場所。でも刃物や火、ペットには毒性の強い食べ物など実は危険もいっぱいの場所です。お料理をしながらペットにもおすそ分け・・・をする飼い主さんもいますが、しつけを考えるとキッチンが独立している等、自由に入れないようになっている方が良いでしょう。自分の目が届かない時のことも考える事が大切です。 

○場所の区切りがしっかりしている。

犬用のゲートは、キッチンなどの立ち入り禁止エリアをきちんと設定することでペットにとってわかりやすい空間づくりを行い、しつけがしやすくなります。

家のなかをすべて自由に行き来できることが、犬にとって快適だと思いがちですが、実は活動範囲が広がると「テリトリーを守らなければならない」という義務感が生じ、ストレスがかかりやすくなるようです。

よく吠えるようになった、落ち着きがない、などの行動は、こうしたストレスが原因かもしれません。犬にルールをきちんと教えてあげることが、人も犬も安全でストレスなく暮らせる家に繋がります。

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○犬が喜ぶ家作り
まずは、犬との生活に必要なものを整えます。
 

・食器
食事の量に合わせた大きさのものを選ぶと良いでしょう。子犬に大きな器で食事をさせると足を入れてしまったりするので、安定感のある小さ目のものを選び、成長に合わせて大きなものにしてあげると良いと思います。

食事用と同じ食器で水飲み用を揃えても良いですし、タンクタイプのものもあります。ペットショップなどで飲みなれているものがあれば、しばらくはそのほうが良いかもしれません。

・トイレ
十分な大きさのもので、シートは吸水性の良いものを選び、常に清潔にするように心がけましょう。しつけをしている最中は失敗もありますので、飼い主の目に触れる場所のほうが良いかもしれませんが、基本的には落ち着ける場所に置いてあげると良いです。
その他、首輪やリード、キャリーケース、おもちゃ、できれば安心して寝られるベッドなどの場所も用意します。
 


・床
日本の現代の住宅はフローリングが多いです。フローリングは人にとっては掃除がしやすく快適な床材ですが、室内犬で増えているのが股関節の病気や脱臼です。犬にとってフローリングは滑りやすいので足腰に悪く、ストレスもたまるので滑らない素材が理想的です。

とくに子犬は1歳までの間にほぼ大人の体にまで急成長するため、滑らない床であることは非常に重要です。滑りやすい床は、骨・関節の成長に影響を及ぼしたり、筋肉や腱の発達を妨げたり、痛めたりなどして危険です。 

素材により、音の問題や汚れ、傷、掃除のしやすさ、価格が異なりますが、簡単にセットできるのはタイルカーペットです。犬がいつも通り道にする場所に敷き詰めるようにすると良いでしょう。タイルカーペットなら部分的に洗浄・交換が可能なので、衛生的もに良いです。ライフスタイルに合わせた選び方をしましょう。 

・空気の環境に注意を。
高断熱、高機密の住まいが増えたことで、改めて意識したいのが室内の空気環境です。犬は湿気や暑さ、乾燥が苦手な生き物。歳をとるとさらに気候や空気環境へのストレスが大きくなります。 


 

また、気になる「におい」の問題。毎日一緒に暮らしている家族は慣れてくるかもしれませんが、お客様が訪ねて来られたときなどを考えると、きちんと配慮しておきたいです。

「ブラッシング」「シャンプー」「換気」「空気清浄機」「消臭剤」「洗濯」「毎日の掃除」が基本ですが、光触媒を使ったファブリックも注目です。光触媒は、基本的に太陽光によって効果が発揮されます。トイレやフード置き場など、においが充満する場所は光が少ない場所や充分な効果が望めませんが、日中でも広げておくレースカーテンに、光触媒を利用したものを使うと効果的です。 


○子犬には専用のスペースを
「犬と暮らす家」は、犬の種類や大きさ、飼い主の状況によって千差万別ですが、犬も家族の一員。まずは安心してくつろげる犬だけのためのスペースを準備してあげましょう。

 

聴覚が鋭い犬は、人間には気にならない音でも感じ取って警戒心を持ちます。外部の音が聞こえにくい玄関や道路から離れた場所、インターホンの音が聞こえにくい場所が適切ですが、リビングのそばなどに寝起きする空間を用意してあげると、犬は安心し、飼い主の微妙な言葉のニュアンスも聞き分け、より心が通じ合うようになります。

また、来客時や心が動揺した時、怖いことがあった時に専用スペースがあることで、犬にとってもお客様にとってもストレスを軽減できます。


人間には当たり前の空間であっても、犬にとって不都合であったり、においや汚れ、住まいのキズといった問題も少なくありません。愛犬との暮らし方は飼い主の数だけあり、犬の幸せは飼い主次第で決まります。すでに犬と暮らしている人も、この機会に室内環境を見直して快適な暮らしを考えてみてはいかがでしょうか? 


 

Design 1st. (デザインファースト)一級建築士事務所


 

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注文住宅の竣工写真、計画中画像デザインファーストの注文住宅!CGでリアルに内、外装をご提案!お打ち合わせを進めていきます!ご相談プラン・お見積もりは無料でさせて頂いております、お気軽にお問い合わせ下さい!



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建築設計事務所に注文住宅を依頼すると言う事!


 

自由度の高い注文住宅のデザイン・設計ができる



マイホームを考えている方の多くは、せっかくの夢のマイホーム!「デザインや設計の段階から家づくりにこだわりたい」と思われているのではないでしょうか。ほとんどの方にとっては一生に一度の経験です。長く、気持ちよく、幸せに暮らしていく大切なマイホーム作りは、予算に合わせ、オリジナルかつ、デザイン性にあふれたあなただけのオーダーメイドの家づくりにしてみませんか?

 

営業や宣伝広告費に膨大な経費をかけていないため、その分、お値打ちな家づくりができる



「建築事務所に設計を頼むとお金が余計にかかる」もしくは「高くなる」と思っている方がいらっしゃるかもしれませんが、大手ハウスメーカーさんのように営業マンや大きな自社ビルや住宅展示場を設けていないため、人件費や広告費などの余分なコストを、上乗せすることがありません。また、ハウスメーカーさんのようにマニュアル外の場合の追加費用もないため、狭小地や変形地での建物は、建築事務所のほうが総建築費を安く抑えられます。【ローコスト住宅】とは、コストパフォーマンスの高いお客様に優しい住宅のことだとDesign1stは考えています。

 

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大手ハウスメーカーさんで「~したい」と伝えたら、「できません」と言われたり、追加の金額が大きくてびっくり!という話をお客様からよく耳にします。Design 1stでは、狭小地や変形地などどんな土地でも最大限、お客様が満足できる家づくりをさせていただきます。 キッチンはこうしたい、お風呂はこうで、寝室はこうしたい・・・・!などの具体的なご希望から、 好きなテイストや色などお客様の好みやセンスのお話まで、何でも構いません。
 

デザインファースト一級建築士事務所の注文住宅、モダン住宅は、自社で設計、デザインから施工、管理まで行っていますので、お客様のご予算内で最大限のご希望が叶える事も可能です。家にこだわりをもちたいが注文住宅は高いのでは?とお考えの方是非デザインファースト一級建築士事務所にお任せください!

 

Design 1st.一級建築士事務所の注文住宅のデザインは決まった物はございません。



なぜなら、創る住宅は私たちではなくお客様の住まわれる住宅、お客様個々の思いは様々 住宅に求められている思いも、だから私たちの注文住宅には決まったデザインなどはないのです。ただ、私たちは住宅を考え、創るプロとしてお客様一人一人の言葉、形で表現出来ない思い、夢を住まわれる家にプラスアルファーして変えていくお手伝いをさせて戴きます。

 

Design 1st.一級建築士事務所の注文住宅プランはCGパースでご提案させて頂いております。



京都・滋賀・東京・神奈川・千葉・埼玉の注文住宅/モダン住宅/販売プラン! デザインファースト一級建築士事務所

デザインファースト一級建築士事務所では、お客様の生活の中で様々なシーンを体感できる住まい創りを実現させます。私達は、お客様の思い、こだわりにプラスアルファーしたご提案を出来るよう常に考えてご提案させて頂いております。     


 


 


 



 



災害で住宅が損害を受けた時はどうしたらいいでしょうか?火災保険と自己での修繕費の調達方法を知っておきましょう!

地震以外の自然災害は、火災保険で補償される!?


もうすぐ、台風の季節がやってきます。
昨年9月の台風18号の接近・上陸に伴う豪雨と突風・竜巻で被害を受けられた方もいらっしゃるかと思います。また、各地で「経験したことのない異常な現象が起きそうです。ただちに命を守る行動を取ってください」という、これまで聞いたことのない警報が発せられる自然災害が増えました。
今年はなにも無いとは言い切れません。

竜巻、台風で受けた住宅の損害は、火災保険で対応可能です。ただし、損害額が一定額以上でないと保険金は出ないなど、皆様が加入されている火災保険によって条件は異なります。このため、住宅の修復に自己負担が必要になることもあります。火災保険の補償範囲と、自力での修繕費の調達方法を知っておきましょう。

昨年のような自然災害が発生すると、住宅の全壊や半壊、外壁の損傷、屋根瓦の飛散、窓ガラスの破損、飛来物による室内の損壊、住宅への浸水など、私たちの暮らしに大変な被害をもたらすことがあります。元どおりの生活に戻るために必要なお金は家計にとって重荷となります。どこから捻出すればいいのでしょうか?

大規模な災害になりますと、被災者生活再建支援法が適用されることがあります。適用になると、住宅が全壊した人には、最大300万円が給付されます。これが適用されるかどうかは、災害ごとに決められます、大きな災害で被害を受けた方は自治体で確認してください。

また、自然災害で住宅や家財に損害を受けた場合、火災保険に入っていれば保険からお金が出ます。火災保険は、その名の通り、火災を補償する保険ですが、落雷、破裂・爆発、風災、ひょう災、雪災、水災、外部からの飛来物、水漏れ、盗難も補償する商品があります。竜巻や突風などの風絡みの災害は「風災」、台風やゲリラ豪雨などの水絡みの災害は「水災」となります。ただし、火災保険にこれらの補償がついていることが前提で、ついていたとしても損害額が20万円以下でないと請求できないといった商品もあります。一度、加入されている火災保険の補償内容を確認してみましょう。
 

ただし、地震による損害は、地震保険に加入していないと補償されません(火災保険に付帯する形で契約)。
 

足りない分や保険金が出ないときはリフォームローンを検討


「被災者生活再建支援法は適用されず、火災保険の保険金だけでは元の生活に戻る修繕費用は捻出できない」ということもあるでしょう。また、被害を受けた場所以外も修繕したいと考えられることもあるかもしれません。このようなお金は、原則自己負担になります。貯蓄から捻出するのが厳しい時は、リフォームローンの活用を検討してみましょう。

リフォームローンは、「借りたい金額が比較的少額で次のボーナスなどで一括返済できる」という方なら「カードローン」の利用もひとつの方法です。リフォーム資金が多額になる場合は、不動産担保型のリフォームローンや無担保型のリフォームローンから選ぶのがいいでしょう。

また、住宅ローン、その他のローンを返済中の方は、リフォームローンも含めた全体での返済計画を立てるようにしてください。そうして、1日も早く元の快適で安全な生活に戻れるようにしてください。

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銀行での住宅ローン借入の要件と特徴

住宅ローンは、居住用の土地・建物を担保として、銀行・信用金庫・住宅ローン専門会社などからお金を貸りるものです。ですが、誰もが簡単に借りられるというわけではありません。

住宅ローンの借入要件には、借入をする方の要件と、購入する物件の要件の大きく分けて2つあり、金融機関によりその基準が少しずつ異なります。

借入をする方に対しての要件
◎年齢・勤続年数・最低年収など

年齢:     20歳以上、65歳~69歳まで
勤続年数:  正社員・自営業の場合は1年~3年以上
最低年収:  200万~400万円程度

というように、年齢、最低勤続年数、最低年収などの設定があります。
これらの設定は、安定した収入があり、今後何十年もの間、返済を続けられるかを確認するためにあります。
ただし、一部の銀行では、派遣社員・契約社員でも借り入れは可能です。しかしその場合は通常と金利条件などが異なる。ということもありますので、必ず確認をしましょう。転職したての場合、その事情に応じ書類の提出を求められたり、会社役員の場合は、本人の収入だけでなく、会社の決算書類の提出を求められることもあります。 
 
◎団体信用生命保険への加入
収入や返済負担率に関する要件の以外は、一部の銀行を除いて、団体信用生命保険(団信)に加入することが条件になり、加入前に健康状態の告知が必要です。 団体信用生命保険加入ができないという方は、借り入れ自体が厳しくなり、団体信用生命保険への加入が任意の住宅ローンを探す必要がありますので、普段から、健康状態に気を配っておくことも大切です。


物件に対する要件
物件に対する要件は、建築基準法などの法律に基づいて建てられたものならば、銀行の住宅ローンはあまり制限を設けていない事が多くなっています。
ただし、「担保価値があり、不動産市場での流通性の確保ができる物件」ということが重要となりますので、定期借地権付の住宅や連棟式(一戸建てが何棟も横につながっている集合住宅)などは、借り入れをするのが難しくなります。

◎銀行などの金融機関が設定している一般的な融資要件と特徴
 

借入者本人の要件

・年齢が20歳以上65歳~69歳くらいまで。

・完済時75歳~80歳くらいまで。

・勤続年数・営業年数が最低1~3年以上。

・最低年収が200万円から400万円程度。

・年収に対する返済額の割合(返済負担率)が、年収に応じて25%~35%など一定の範囲内であること。

・団体信用生命保険への加入ができること(一部、任意もあり)

物件に関する要件

・建築基準法に基づいて建築されているもの。

・土地が借地権の場合や連棟式の場合は、厳しい場合がある。

融資額 5,000万円までや1億円まで、建設費または購入価額の8割~10割以内
融資期間 15年以上35年以内、かつ完済時の年齢が80歳となるまでの年数
返済方法 元利均等返済、元金均等返済、ボーナス払いも可能
融資金利 変動金利、固定金利選択型、全期間固定金利型のほか、銀行によっては預金連動型など様々
繰上返済 ネットによる少額の繰上返済、自動繰上返済などシステム、手数料も様々
団体信用生命保険保険料 強制加入が原則で、保険料は金利に含まれるところが多い。
ガン団信・三大疾病団信や、8疾病保障などの付帯保障は別途保険料が必要なところが多い。
事務手数料 取扱金融機関によって異なり、3.15万円~10.5万円など様々 
といった要件があります。
これから、住宅ローンを考えられている方はぜひご参考にしてください。

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住宅ローンの変動金利型、金利上昇するとどうなる?

変動金利ってそうそう上がらないでしょ?
「住宅ローン変動金利型は金利上昇リスクがありますよ」といのは十分に理解しているけれども、実際、金利はそんなに上がらないでしょ、と思ってわれている方も少なくないでしょう。変動金利型の過去の金利を見てみますと、金利が2%台になったのが1995年。2001年からの日本銀行のゼロ金利政策で基準金利は2.375%になりました。その後は、一時的に金利が上昇することはあっても、現在は2.475%という低金利が続いている状況です。

住宅ローン変動金利型の金利推移(基準金利)

住宅ローン変動金利型の金利推移(基準金利)

長い期間の低金利によって、金利が上昇するということがイメージしにくいということもわかります。ですが、1990~1991年には過去最高の8.5%を付けています。過去のデータにすぎませんが、バブル景気の前後には5~7%であったことは知識として知っておきたいです。

住宅購入、住宅ローン選びの相談で、同席したご両親は「金利が高くなると大変なんだから」と、子が変動金利型を選択されることを心配されることがあります。高金利時代に住宅ローンの返済をした経験からでしょう、金利の上昇による返済額増加の負担感は大きいだろうなと推し量ることができるシーンの一つです。

変動金利型の返済ルールと未払利息を知っておこう

金利が上昇した時に、全期間固定金利型以外の金利タイプを借入れしている人は何らかの影響を受けます。特に変動金利型は市場の金利動向の影響をすぐに受けるもののため、ここでは変動金利型で金利上昇の影響を見てみましょう。

まずは変動金利型の仕組みを確認しておきましょう。

<変動金利型の仕組み>
  • 金利は半年に1回見直される。
  • 返済額は5年ごとに見直される。
  • 返済額が見直され、増額されても従来の1.25倍までというルールがある。
    注:毎月金利を見直しをしている金融機関もあります。また、金利が変わる度に返済額も
      見直され、増額幅の上限ルールがない変動金利型もあります。

未払い利息はこうして起きる

金利が上昇しても返済額見直し時期までは返済額は変わりません、返済額が見直され増額しても従来の1.25倍までというのは、返済額が上がっても比較的穏やかな上がり方のため、返済額の見通しをつけやすく、将来の計画を立てやすいというメリットがあります。
しかし、金利が上昇→利息分の金額増→元金返済分が少なくなり、ローン残高の減りが遅くなる。ということになります。また、返済額を全額利息の支払に充て、それでも本来の利息分に足りないときに「未払い利息」が発生します。この場合、元金返済はゼロになるため、ローンの残高は全く減りません。
未払い利息が生じたとき、これを毎回返済額とは別に支払う必要があります。支払方法は分割して支払う方法や、最終回に一括で支払う方法など銀行によって異なるので、借入れする際に確認をしておきましょう。

返済予定表のチェック+金利上昇時には繰上返済を!

変動金利型を借りた方によくみられるのが、返済額が5年間変わらないため、金利の状況を把握していないということです。銀行からは半年ごとに返済予定表が送られてきます。そこに今後6ヶ月の適用金利が明記されていますので、金利の状況は必ずチェックするようにしましょう。

もしも金利が上昇してきたら、返済予定表で残高についてもチェックしましょう。残高を減らさないとそれだけ支払う利息が増えてしまい、住宅ローンの返済総額は増えていってしまいます。放っておかずに繰上返済を行うなどで、着実に残高を減らしていくよう心がけましょう。このような時のため繰上返済の資金源として、金利が低く返済額が少ないうちに貯蓄をしておくことが必要なのです。

変動金利型と上手に付き合っていくには、金利の低いうちに貯蓄を行い、金利が上昇すれば繰上返済をして残高を減らすというように自分でのコントロールが重要です。金利状況のチェックや自分でのコントロールはちょっと・・・という人は、少し金利が高めでもリスク回避として固定金利型を選択する、借り換えをするなどの対応が効果的です。

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元利均等返済と元金均等返済どちらがお得?

元利均等返済と元金均等返済どちらがお得なのでしょうか?

〇元利均等返済
元金と利息を合わせた返済額は変わらず、返済金額に占める元金と利息の割合が変化する返済方法。

返済当初は利息がかなりのウェイトを占めるので元金部分の減り方は遅い。

○元金均等返済
 

元金部分を返済期間で均等に割り、元金部分の残高に応じて利息部分を載せていく返済方法。

返済当初が最も返済額が多く、返済が進むと返済額も徐々に少なくなっていく。

これ
これをここko 

これを念頭にいれて考えてみましょう。

〇注意点

「元金均等返済」、「元利均等返済」を選ぶ時に、将来のライフスタイルの変化を考えることが大切になってきます。例えば、「現在は夫婦共働きだが将来子どもが生まれたら奥様は育児のために退職する」、というプランを考えている場合、当然ですが奥様の退職後の収入は減少します。
返済額が一定で計画を立てやすい「元利均等返済」を選択するほうが無難といえるでしょう。

逆に、教育費はピークを過ぎ、当面高収入が続くような世帯であれば「元金均等返済」のほうがオススメです。また「元金均等返済」の場合、もし将来金利が上がったとしても、元金が早く減る分、「元利均等返済」よりも影響が小さいというメリットもあります。
 


例1
3,000万円を3%の固定金利、30年返済で借りた場合
 

  元利均等返済 元金均等返済
借入額 3,000万円
初回返済額 126,481円 158,333円
総返済額 45,533,236円 43,537,500円
総利息額 15,533,236円 13,537,500円 

元利均等返済と元金均等返済の利息額の差は1,995,736円!

 
ただし、元利均等返済でも繰上返済を併用することで総返済額を圧縮もできます。元金均等返済は効率的ですが、当初の返済額は大きくなるので無理のない返済額かを十分に検討する必要があります。


以上から「返済計画に無理さえなければ、元金均等返済のほうがお得!!」となります 。。。
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 がんきん

知らないと損をする相続・贈与対策

消費税が2014年4月から8%になり、併せて、相続税も2015年から改正されます。これまで相続税はかからないと安心されていた方にも課税されることがあり、これまで相続税の課税対象だった方は、さらに相続税が増えることとなります。

 主な改正は、相続税の基礎控除が下がることで、現行では「5,000万円+1,000万円×法定相続人数」ですが、改正後、「3,000万円+600万円×法定相続人数」となります。最高税率も50%から55%に引き上げられ、6段階が8段階と変わります。

しかし、相続税は申告です、対処する余地はまだまだ、残されています。これから迎える大増税に備えての、節税をしながら、家族が争ったり、困ることのないよう、「相続プラン」を用意することはこれからの時代に必須となることでしょう。
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両親が老人ホームに転居したことで自宅を売却した事例

 

 Aさん(男性50歳代)の両親は80代で、Aさんと妹はそれぞれ結婚して同居はしていませんでした。両親は長年二人暮らしをしてきましたが、母親が骨折してしまい自宅での生活が難しくなり、介護施設に入所しました。父親はその後も、なんとか自宅で独り暮らしをしていましたが、やはり、不自由で不安なことも多いため、母親と同じ施設に入ることにしました。自宅は空き家となり、今後のことを相談に来られました。

 Aさんも妹も自宅を取得しており、実家に戻って住むことはないということで、両親が元気なうちに売却することを提案。ともに80代で、もし認知症が進み本人の意思確認ができなくなった場合、売却できないという事態が起こりかねません。自宅は両親の共有名義にしてあり、3,000万円の特別控除を二人とも適用できるメリットがあります。

 そこで、Aさんは両親を説得し、自宅を売却する段取りを整え、その後、売却代金で収益マンションを購入、資産組み替えを実行されました。立地を分けて4ヵ所の収益マンションを購入することでAさんや妹にも分けやすくしました。

 対策しなければ特例が使えません。その場合、相続税の納税を余儀なくされ、現金が減り、老朽化した自宅の維持が必要となるところでした。ですが、自宅を売却して新たに賃貸住宅を取得ことにより、節税ができ、分けやすくなり、賃料も増え、相続が楽になりました。対策を実行した結果、相続税は、約1,100万円節税できたそうです。

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建築設計事務所に注文住宅を依頼すると言う事!

自由度の高い注文住宅のデザイン・設計ができる

マイホームを考えている方の多くは、せっかくの夢のマイホーム!「デザインや設計の段階から家づくりにこだわりたい」と思われているのではないでしょうか。ほとんどの方にとっては一生に一度の経験です。長く、気持ちよく、幸せに暮らしていく大切なマイホーム作りは、予算に合わせ、オリジナルかつ、デザイン性にあふれたあなただけのオーダーメイドの家づくりにしてみませんか?

営業や宣伝広告費に膨大な経費をかけていないため、その分、お値打ちな家づくりができる

「建築事務所に設計を頼むとお金が余計にかかる」もしくは「高くなる」と思っている方がいらっしゃるかもしれませんが、大手ハウスメーカーさんのように営業マンや大きな自社ビルや住宅展示場を設けていないため、人件費や広告費などの余分なコストを、上乗せすることがありません。また、ハウスメーカーさんのようにマニュアル外の場合の追加費用もないため、狭小地や変形地での建物は、建築事務所のほうが総建築費を安く抑えられます。【ローコスト住宅】とは、コストパフォーマンスの高いお客様に優しい住宅のことだとDesign1stは考えています。

どんな条件の土地でも満足のいく家づくりができる

大手ハウスメーカーさんで「~したい」と伝えたら、「できません」と言われたり、追加の金額が大きくてびっくり!という話をお客様からよく耳にします。Design 1stでは、狭小地や変形地などどんな土地でも最大限、お客様が満足できる家づくりをさせていただきます。 キッチンはこうしたい、お風呂はこうで、寝室はこうしたい・・・・!などの具体的なご希望から、 好きなテイストや色などお客様の好みやセンスのお話まで、何でも構いません。

デザインファースト一級建築士事務所の注文住宅、モダン住宅は、自社で設計、デザインから施工、管理まで行っていますので、お客様のご予算内で最大限のご希望が叶える事も可能です。家にこだわりをもちたいが注文住宅は高いのでは?とお考えの方是非デザインファースト一級建築士事務所にお任せください!

Design 1st.一級建築士事務所の注文住宅のデザインは決まった物はございません。

なぜなら、創る住宅は私たちではなくお客様の住まわれる住宅、お客様個々の思いは様々 住宅に求められている思いも、だから私たちの注文住宅には決まったデザインなどはないのです。ただ、私たちは住宅を考え、創るプロとしてお客様一人一人の言葉、形で表現出来ない思い、夢を住まわれる家にプラスアルファーして変えていくお手伝いをさせて戴きます。

Design 1st.一級建築士事務所の注文住宅プランはCGパースでご提案させて頂いております。

京都・滋賀・東京・神奈川・千葉・埼玉の注文住宅/モダン住宅/販売プラン! デザインファースト一級建築士事務所

デザインファースト一級建築士事務所では、お客様の生活の中で様々なシーンを体感できる住まい創りを実現させます。私達は、お客様の思い、こだわりにプラスアルファーしたご提案を出来るよう常に考えてご提案させて頂いております。 




 


住宅ローン、無理のない返済額は?

金融機関が貸してくれる金額は、金融機関や不動産会社の担当者も試算してくれます。しかし、貸してくれる金額を返済できるかどうかは別問題。貸してくれる金額は、主に年収をもとに計算されますが、同じ年収でも、人によって、住宅ローンに割り振れる金額は異なってきます。

「いくらなら、無理なく返せるのか」という金額は、下記のような流れで、自分自身で考えてみましょう。

毎月、どのくらいの金額まで返済できるのかは、次のように考えていきます。

A.収入(手取額) :年間の手取額。ボーナスがある場合には、ボーナス分も入れて計算します。最近1年間の給与明細などの手取額を合計して、正確な数字を把握します。
B.住宅費以外の支出 :家計簿をつけている場合には、住宅費(賃料など)以外の支出の1年分を合計します。家計簿をつけていない場合には、Aの収入額(手取額の合計)から、昨年1年間に増えた貯蓄額(財形貯蓄や株式投資などへの投資額も含む)を差し引いて、実際に使った金額を調べてみましょう。
C.住宅を購入した場合の年間維持費:住宅を購入すると、固定資産税・都市計画税などの費用がかかります。また、住宅購入すると、面積が賃貸のときよりも広くなる傾向があり、水道光熱費も高くなりますので、1~2割程度の増加も見込みましょう。通勤・通学の距離などが大幅に変わる場合には、交通費の増加もあるかもしれません。
D.教育等、将来に向けた貯蓄:将来、子どもの教育費ピークがくる、老後資金を計画的に積み立てる時期にきている、という場合には、住宅ローンを返済しつつも、貯蓄を行うことも大切です。また、一戸建てを購入する場合、将来の修繕費のための積み立ても必要になります。

以上のA、B、C、Dから

        毎月の返済可能額=(A-B-C-D)÷12ヶ月となります。

 次にその金額を何年間支払えるかを検討しましょう。

「何年間支払うことができるか」というのは、「何年返済で借り入れするか」ということとは違います。

通常の住宅ローンは最長35年返済が可能です。ですが、35歳の人なら70歳まで支払いが続くことになります。公的年金の支給が65歳からという時代において、リタイア後も支払いが続くのは、老後生活資金までも使ってしまうこととなり、

「何年間支払うことができるか」は、自分が収入を得られる期間、会社員であれば定年退職まで、自営業であれば仕事を辞めようと思っている時期までの年数で考えていきましょう。


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デザインファーストの考える注文住宅とは、お客様の言葉に出来ない、表現しきれない想いを出来る限り正確に表現し、形に変える手助けをさせて頂ければと常に思っております。 夢を現実に近づけるお手伝いをさせて頂く事が私たちの仕事なのですから。

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